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煎り大豆、おやつに。『4種の炒り豆』を見つけました。

4種の煎り豆 お気に入り

こんにちは。よかぴです。先日、病院に行ってきました。

1年前に受けた健康診断の結果により、健康指導を受けました。

本当は、6ヶ月後に診察を受けに行かなくてはならなかったのです。(本当は、5ヶ月前に(^^;))

しかし、健康指導の結果が全く出ていなかったもので、なかなか病院に行けずぅ…。恥ずかしながら。

ついに、病院から電話を頂き…結果は出てないのだけど、行ってきました( ̄^ ̄)ゞ

先生は、怒ることなく優しかった〜。「なかなか皆さん、成果が出ないんですよ。」と。

「ウォーキングはしているので、油と糖質を減らすことにしましょう。」ということになりました。

お菓子は、以前に比べるとそれほど食べなくなっている。

そうすると『油』…思い当たる食べ物が。

「ミックスナッツ」です。1日に食べる量は、手のひら(たなごころ部分)に乗る程度らしいのですが、完全に食べ過ぎてました(*´Д`*) これは、いかん!

そこで、ミックスナッツに代わるものを見つけました。『4種の煎り豆』です。

今回、楽天市場で購入した煎り大豆『4種の煎り豆』を、紹介します。

天然アカモク

煎り大豆 『4種の炒り豆』 500g 1,180円(楽天で購入)

栄養成分表示(100gあたり)

 エネルギー  441kcal 
 たんぱく質 37.3g
 脂質 20.8g
 炭水化物 34.3g
 食塩相当量 0.02g
この表示値は目安です
  • 国産大豆使用・完全無添加・無着色
  • 食塩・砂糖・油、不使用
原材料名
煎り大豆(黄大豆(北海道産)、黒大豆(北海道産)、青大豆(東北地方産)、紅大豆(東北地方産)、遺伝子組み換えでない))

※青大豆、紅大豆の産地は、細かく記載はありませんでした。

販売者

『4種の煎り豆』の販売先は、

栃木県佐野市村上町にある 

株式会社『波里』(さとなみ)

豆のほかに、白米と一緒に炊く雑穀や、米粉、米粉を使ったパン・麺類、スーパーフードのチアシードやキヌアなど、たくさん取り扱っています。

4種類の大豆、がミックスされている

1、黄大豆…クセが少なく、生産量も多い。納豆や豆腐、味噌の原料になっていて、いろいろな用途で使われている、王道の大豆。

2、黒大豆…お正月の煮豆の材料に使われる高級豆。他には、黒豆茶や納豆などにも使われます。

3、青大豆…流通量が少ない大豆、さっぱりとした甘味の強い。

4、紅大豆…限られた地域でしか栽培されていない大豆なので、とても希少。

大豆のバリエーションがあって、色も綺麗です。

食べた感想

4種類の大豆が入っていて、それぞれの豆が甘みを感じます。

豆まきに使われる「黄大豆」の煎り豆を、スーパーで買って食べることがあるのですが、食べていくうちに味に飽きてしまいます。

「4種の煎り豆」は、大豆それぞれに味の違いがあって、美味しいです。

豆ごはんにしてみた〜

『波里』さんのホームページで、「4種の煎り豆」を使ったレシピが出ていたので(簡単にできるものを)作ってみました(*^_^*)

ご飯を炊くときに、「4種の煎り豆」を入れて炊くだけ!

少し、塩を入れました。

炊き上がるまでの匂いが、香ばしい〜。

我が家は、普段、五分づき米と玄米を1:1で炊いています。…なので、すごく茶色です。f^_^;

食べた感想

ご飯を炊いている時から感じていましたが、食べてみるとやはり、大豆の香りが香ばしいです。

大豆は、ふっくらとしていて甘みがあり、美味しいです。

塩を少し入れたことで、味がしまって良かったと思います。

いつものご飯より、少し豪華な気分になります。

サラダにのせてみた〜

最近、サラダを食べなくては!

…と思って、おもにキャベツを刻んで食べているのですが、何か物足りなくて、スーパーでレトルトで売っている「蒸し大豆」や「茹で大豆」などを、上に載せていました。

「4種の煎り豆」でも出来るので、作ってみました。ただ、水で戻すだけですけど〜 (´∀`; )

水で戻して、20分ほど経ったくらいで、一粒食べてみたのですが、少し芯がのこっていたので、トータル30分くらい水につけておきました。

早く使いたい場合は、お湯で戻すと良いと思います。

煎り大豆は、写真の通りふっくらと戻りました。やはり香ばしい〜。

食べた感想

刻んだキャベツにのせただけなのですが、4食の大豆の色があると、ちょっと華やかになった感じです。(*´ー`*)

レトルトの蒸し大豆に比べると、少し歯応えがありますが、美味しいです。

噛むほどに甘みを感じます。

水で戻すだけで出来上がるので、お手軽ですね♪

ミックスナッツと栄養成分を 比べてみた〜

糖質が少ないく腹持ちが良いので、小腹が空いた時には「ミックスナッツ」が良いと言われているので、「4種の煎り豆」と栄養成分を比べてみたいと思います。

ミックスナッツは、今、我が家にあるものの栄養成分を使っています。(くるみ・アーモンド・カシューナッツのミックス)

栄養成分表示(100gあたり)

ミックスナッツ4種の煎り豆 
 エネルギー  657kcal 441kcal
 たんぱく質 17.6g 37.3g
 脂質 59.8g 20.8g
 炭水化物 17.5g 34.3g
 食塩相当量 0.0g 0.02g
この表示値は目安です

比較してみると、大豆の「4種の煎り豆」は、ミックスナッツにより、カロリーが少なく、タンパク質が多く、脂質が少ないことが分かります。

まとめ

大豆の「大豆イソフラボン」は、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをしてくれるので、更年期障害の予防や改善に期待ができると言われています。

その他に、骨粗鬆症の予防、肌の調子を整えてくれたり、生活習慣病の予防・改善にも効果があるので、積極的に食べていきたい食材です。

ミックスナッツも時々食べるとは思いますが、私は、日常ポリポリ食べるものは大豆にしていきたいと思います。

『4種の煎り豆』は、そのまま食べても美味しいけれど、いろいろな料理に加えてみようと思います🎵

お気に入りの逸品になりました♪ ただ。食べ過ぎには注意ですね〜(*´∀`)♪

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