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『BIO-RAL』ビーガン対応カレールーと「大豆ミート」でヘルシーカレー

大豆ミートでカレーライス お気に入り

こんにちは。よかぴです。

カレーって、定期的に食べたくなります。

野球の「イチロー」さんは、朝昼兼用で毎日カレーを食べていると有名ですね。(*^o^*)

私は、夕飯をカレーに決めた日は、ちょっと気持ちが楽だったりします。

市販のルーを使って作るので、簡単で…。

以前は、箱に入ったタイプの普通のカレールーを使っていたのですが、数年前から、『カロリー・脂質50%オフ』のカレールーを使っていました。

食べた直後は感じないのですが、残って冷めたカレーを見た時に、油の多さが気になって変えました。

『カロリー・脂質50%オフ』のカレールーは、とても気に入っていたのですが、1年前くらいに『BIO-RAL』のカレールーに出会い、それからは、『BIO-RAL』のカレールーがお気に入りNo.1になりました。

今回は、この『BIO-RAL』のカレールーと、お肉を使わず「大豆ミート」を使って、カレーを作りたいと思います!ヘルシーだぞぉ。

天然アカモク

植物性原料不使用 カレールー【中辛】398円(税抜)

ビオラル カレールー
ヴィーガン認証マーク
  • ヴィーガン対応(ヴィーガン認証マーク)
  • 国産小麦粉100%使用
  • しっとりフレークタイプ
  • 化学調味料・酵母エキス・着色料不使用

栄養成分表示 100g当たり

 エネルギー  449kcal 
 たんぱく質 9.7g
 脂質 27.0g
 炭水化物 41.9g
 食塩相当量 7.4g
推定値
原材料名
小麦粉(国内製造)、植物油脂、粗糖、食塩、オニオンパウダー、アプリコットペースト、トマトペースト、カレー粉、中濃ソース、炒め玉葱、味噌、ココアパウダー、生姜、にんにく、赤ワイン、塩こうじ、赤唐辛子、(一部に小麦・りんご・大豆を含む)

製造している会社は

「BIO-RAL」植物性原料不使用「カレールー」は、

神奈川県鎌倉市笛田にある

株式会社 『エム・トゥ・エム』です。

カレールーをはじめ、ビーフシチューやハヤシライスのルーの製造をしています。

西洋料理店「太平洋」をルーツをしていて、洋食屋仕込みの製法を受け継いで、安全な原料を選んで、丁寧に商品を作られている会社です。

ヴィーガン認証の商品やグルテンフリーの商品を、数多くあります。

「BIO-RAL」のカレールーも、VEGAN認定マークがついています。

ヴィーガンについて、ぼんやりは知っていますが、調べてみました。

ヴィーガンとは

『ビーガン』は肉や魚介類のほか、卵製品や乳製品、蜂蜜を含めた動物性食品を一切口にしない人のことを指しています。

ヴィーガン認証とは

第三者機関で、商品を審査し、ヴィーガンの基準をクリアしたものに対して「この商品は確かにヴィーガンである」と保証する仕組みです。

認証を受けた商品に「ヴィーガン認証マーク」をラベリングすることが出来て、消費者はそのラベルを見ればヴィーガン対応の商品だと判断することができる仕組みです。

オーサワの国産大豆ミート(バラ肉風)80g

オーサワの国産大豆ミート

「こちらの国産大豆ミート」も、ライフのビオラルコーナーで見つけました。

  • 国産大豆100%使用
  • 大豆の油分を圧縮法でカット
  • 湯戻し5分で使える
  • お肉の代わりとして
  • for Vegan

栄養成分表示(1袋 80g当たり)

 エネルギー  318kcal 
 たんぱく質 35.7g
 脂質 6.1g
 炭水化物 30.3g
 食塩相当量 0.0g
サンプル品分析による推定値

原材料名
大豆(国産、遺伝子組換えでない)

製造している会社は

こちらの商品は、オーサワジャパン株式会社で販売されています。

製造者は、加工者となっています。

埼玉児玉郡神川町大字渡瀬にある

誠晃産業株式会社 埼玉工場です。

もともとレトルトの糖尿病食を、製造することからスタートした会社です。

糖尿病食やカロリーコントロール食、大豆ミート、レトルトなど、製造しています。

カレー作り

最近お気に入りのビオラル「カレール」は、何度も使っているのですが、いつもお肉を入れてカレーを作っています。(私は、ヴィーガンではないので)

ヴィーガン対応なのでパッケージには、「大豆肉」を使う作り方が記載されているので、今回はこの作り方に忠実に従ってみます!

「大豆肉」…気になる存在でしたが、美味しいのかな?と疑問の食材で、なかなか使う機会がなかったので良い挑戦になりました。(*^_^*)

材料

  • BIO-RAL 動物性原料不使用 カレールー【中辛】(【甘口】もありますよ〜)
  • 玉葱 300g(中玉1個半)
  • その他のお好みの野菜(今回は、じゃがいも2個、にんじん1本を入れました。)
  • 大豆肉250g(オーサワの国産大豆ミート(バラ肉風)1袋)
  • 水750cc(カップ4杯弱)

作り方

❶大豆肉は、軽く塩こしょうをして炒めておく。

【まず、大豆ミートを「大豆肉」にしましょう♪】

こちらは、オーサワの大豆ミートのパッケージに書いてある使い方に忠実に。

・大豆ミートを80℃程度のお湯に、約5分浸す。

お湯で戻しているところ

・湯戻し後、2〜3倍に膨らんだら、ザルに上げて水切りし、軽く絞ります。

(見た目は、お肉ですね)

水切りしたところ

・塩こしょうで炒めます。

塩胡椒で炒めた

※この状態で、下味をつけて、揚げ物・煮物・炒め物等に使えるそうです。

加熱しなくても食べられると書いてあったので、そのまま食べてみました。

食感は、お肉に近いと思います。大豆の匂いが思いの外しなかったのは、驚きました。

塩こしょうで炒めたものは、とても美味しい(*^_^*)お肉っぽーい!

❷厚手の鍋に油をひき玉葱を炒める。

❸玉葱に火が通ってきたら他の野菜を入れ、充分炒める。

❹❶の大豆肉と水を加え、材料が柔らかくなるまでゆっくりと煮込む。

野菜と大豆肉を煮込む

❺火を止めてからカレールーを1袋入れ、焦げ付かないようにゆっくりと

かき混ぜながら充分煮込む。

カレールーを入れたところ
カレーを煮込む

出来上がり(*^▽^*)

最後に、つい「ゆで卵」をつけちゃいました。(ちょっとヘルシーではなくなったかもf^_^;)

付け合わせに『キャロットラペ』を作りました

キャロットラペの材料

【材料】

にんじん2本、塩小さじ1/2〜1、レモン汁1/2個分、オリーブオイル大さじ4

【作り方】

にんじんは千切りにして、塩を振って揉み込む。10分ほど置いて水分が出てきたら、しっかりと絞る。ボウルに戻し、レモン汁・オリーブオイルであえて出来上がり♪

実食

カレーとキャロットラペ

カレーは、辛さが丁度良く、とても美味しいです。

脂っこくないところが、本当に良いのです。

そして「大豆ミート」の見た目と食感が、本当にお肉のようです。

何も言わなければ、「大豆ミート」と気が付かない人もいるのではないでしょうか(о´∀`о)

お肉を使っていないカレー、またまたヘルシーですね。

キャロットラペは、レモンの香りと酸味が爽やかです。簡単なので、常備するのにいいと思います。

ちなみに、我が家のご飯は、玄米と5部付き米1:1なので、茶色いです。

まとめ

今回は、ライフの『BIO-RAL』コーナーで購入した、「ビオラルのカレールー」と「大豆ミート」でヘルシーカレーを作ってみました。

お肉みたいな『大豆ミート』の可能性を感じました。ぜひ、違う料理でも使ってみたいです。

食べると体が温まるカレー、簡単に作れる&美味しい♪いいですね。また作ります。

皆さんも、是非作ってみて下さいね♪

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